日本における歴史



モルガン・スタンレーは、1970年に東京駐在員事務所を開設し、外資系投資銀行の中でも早い時期に日本に進出を果たしました。1980年代には、日本で初めて東京証券取引所の正会員権を取得した外資系証券会社の1 社として、証券業務を積極的に展開しました。続いて資産運用業務に参入し、1995年には米国企業として初の投資顧問・証券投信委託兼業の認可を取得しました。
1990年代後半以降は、不動産関連事業の分野において多様な資産を対象としたアセット・マネジメント事業や、投融資に関するアドバイザリーを含む、包括的な業務を展開しています。

2006年には、日本市場へのより強固なコミットメントと国内における大幅な業務拡大を反映し、株式会社へ移行しました。さらに2007年には、日本における組織を改編し、持株会社制へと移行しました。現在、多岐にわたる事業を展開するグループ各社が、持株会社の傘下でシナジーを図りながら、幅広い金融ニーズに対応できる体制を整えています。

また2010年には、モルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャル・グループによるグローバルな戦略的提携の一環として、日本において二社体制で運営される証券合弁事業を開始しました。両社の強みとネットワークを最大限に活用するこの合弁事業は、モルガン・スタンレーの成長を更に促す機会となります。

今日、日本全体で1,300名以上の人員を擁するまでに成長したモルガン・スタンレーは、規模、実績ともに、国内で事業展開する外資系金融機関として業界を牽引する存在となっています。


日本における歴史

1970 東京駐在員事務所開設
1984

モルガン・スタンレー・インターナショナル・リミテッド 東京支店設立

証券業免許取得
1986 モルガン・スタンレー・インターナショナル・リミテッド 東京支店、東京証券取引所 正会員権取得
1987

モルガン・スタンレー投資顧問株式会社設立

モルガン・スタンレー・インターナショナル・リミテッド 東京支店、大阪証券取引所 正会員権取得
1988 モルガン・スタンレー・インターナショナル・リミテッドからモルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド(証券)に商号変更
1989

モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド、東京金融先物取引所 会員権取得、

名古屋証券取引所 特別参加者資格取得
1995 証券投資信託委託業務の免許取得に伴い、モルガン・スタンレー投資顧問株式会社からモルガン・スタンレー・アセット・マネジメント投信株式会社に商号変更
1996 大手町より恵比寿に移転
1998 日本における不動産投資を開始
1999 モルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッドからの営業譲受により、モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター・ジャパン・リミテッドとして営業開始
2001 モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター・ジャパン・リミテッドからモルガン・スタンレー・ジャパン・リミテッド(モルガン・スタンレー証券会社)に商号変更
2004 モルガン・スタンレー証券会社、ジャスダック証券取引所 取引参加資格取得
2005 モルガン・スタンレー証券会社、東京工業品取引所 受託会員資格取得
2006 モルガン・スタンレー証券会社からの営業譲受により株式会社制へ移行し、モルガン・スタンレー証券株式会社として営業開始
2007 持株会社制へ移行し、日本におけるモルガン・スタンレーの持ち株会社として、モルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社を設立
2010 モルガン・スタンレー及び三菱UFJフィナンシャル・グループによる日本における証券合弁事業の開始に伴い、モルガン・スタンレー証券株式会社からモルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に社名を変更

関連リンク