
MSREFを含むモルガン・スタンレーが運営する不動産ファンドは、日本において、積極的な不動産投資家として、1998年以来、4,000件、総額2.5兆円を超える不動産関連資産への投資を行ってきました(2011年3月現在)。都心部の大型オフィスビルをはじめとする商業不動産、住居系物件、ホテル、レジャー施設などあらゆるタイプの不動産投資から、マンションやオフィスの開発、M&A取引を通じた不動産関連事業会社への投資や不動産担保付債権の購入まで、その投資形態は多岐にわたります。モルガン・スタンレー・キャピタルは、これらのファンドにより行われる不動産への投資に係るアドバイザリー業務を行なっており、また、ファンドが取得した資産に関するアセット・マネジメント活動として、リーシング、コスト・マネジメント、売却、ビジネス・プランの立案・実行も行っています。
資産の価値を高め、投資家のお客様の利益を最大化する鍵は、付加価値の向上です。モルガン・スタンレー・キャピタルは、モルガン・スタンレーの他のグループ会社との連携のもと、精緻な調査・分析力と斬新なアイディア、そして幅広いネットワークを生かし、日本の不動産に新たな付加価値を付与します。それには、国内のさまざまな不動産関連企業との厚い信頼関係と、効果的なアセット・マネジメント手法を考案する企画力、そして日本市場の動向や商習慣への深い理解が欠かせません。戦略的な不動産投資・運用を通じ、私たちは、企業が不動産から享受するメリットおよび投資家のお客様への利益還元を最大化するお手伝いをいたします。