プライベート・エクイティ投資業務

モルガン・スタンレーが運営するプライベート・エクイティ・ファンドは、1985年以来、全世界で総額68億米ドルを超えるプライベート・エクイティ投資を実施してきました。1993年にはアジア地域の企業に対する投資を開始し、以来、この地域においては30件を超える総額16億米ドル以上の投資を行っています(2011年3月現在)。

柔軟なファンドの投資方針に基づき、モルガン・スタンレー・キャピタルでは、あらゆる業種の未上場企業及び上場企業を投資対象に、小規模のマイノリティ投資や共同投資から大型LBOまで、複雑なストラクチャーを含む多種多様な案件を検討・実行しています。傑出した専門性と経験を有するプロフェッショナル・チームが、モルガン・スタンレーの持つ金融ノウハウや調査・分析力と、幅広いグローバルネットワークを最大限に活用し、ファンドによる日本企業への投資戦略の検討、投資対象企業における様々な企業価値向上策のサポート、また、適切なタイミングでの売却の検討などを行っています。投資に際しては、投資対象となる企業の経営陣から投資戦略への充分な理解および賛同を得たうえでの投資を基本方針としており、投資後は経営陣とともに投資対象企業の企業価値向上を目指します。