先輩たちの声

小西 啓介

資本市場
国際関係学部 卒

入社の動機
夏期にビジネス・エリア毎に開催されている「Summer Insight Program」に参加したことが大きなきっかけとなりました。プログラム期間中に模擬プロジェクトを体験し、その後実際のマーケットで同様の案件が発表される度に、投資銀行ビジネスが経済活動に与えるインパクトの大きさ、またその役割の重要性に魅力を感じるようになりました。また、プログラム期間中に多くの社員と交流を図る中で、金融に関する卓越した知見に加え、モルガン・スタンレーの社員としての誇りの高さや、プロフェッショナルとしての自覚を持って日々の業務に全力で取り組んでいる姿、更には素晴らしい人間性に触れる事が出来たことで、この人たちと一緒に働きたいと強く感じるようになりました。

入社してからのモルガン・スタンレーの印象・魅力
常に最高のアウトプットを追及し、その為に最善の努力を惜しまず物事に向き合う高いプロフェッショナル意識は、入社前の想像を超えるものがありました。優秀な上司や先輩方と日々多くの時間を共有し、案件や提案に関する議論を交わすことで、多くの知的刺激を受けることが出来ます。常に高い緊張感が伴う職場ではありますが、自身を大きく成長させることができる最高の就業環境だと感じています。また、海外での資金調達に関係するサービスを提供するという仕事柄、海外オフィスのメンバーと常に連携を取りながら業務に取り組める環境は、学生時代からグローバルな仕事に就きたいと強く望んでいた私の希望を十分に満たしてくれています。

モルガン・スタンレーでの一日
朝7時半前後に出社し、欧州・米国マーケットの動向を把握することに努めます。次に、海外オフィスから夜中に届いたメールを確認し、その日に行うべきことの優先順位付けをして実際の業務に取り掛かります。10時頃までに顧客向けのマーケット・アップデート・レポートを作成し、それ以降は提案資料の作成に大半の時間を費やします。資料を作成する際は、データ収集・分析に限らず、社内会議に参加して提案の内容についての議論を交わしたり、海外オフィスのメンバーと情報交換をしたり、クライアントや弁護士・会計士等と密にコンタクトを取りながら、資料の質を高めることに集中します。また、作成したプレゼンテーションを説明するために、顧客を訪問することもしばしばあります。

仕事にやりがいを感じる瞬間
常に挑戦できる場を与えられ、それに向かって全力で取り組み、大きな成果を挙げられた時が最も仕事にやりがいを感じる瞬間です。数ヶ月に及ぶ案件執行において、責任のある仕事を任され、チームが一丸となり幾度も訪れる困難な局面を乗り越えた後に無事案件が締結した時は、特に大きな喜びを感じる瞬間です。また、より大きな仕事をやり遂げたいと、次のステップへのモチベーションにも繋がっています。

プライベートタイム
敢えて仕事とはかけ離れたことをすることで、ワーク・ライフバランスを保つことを心がけています。週末は午前中にジムで汗を流し、午後は家族と過ごす時間を大切にしています。長期休暇が取れた時は異国を訪れ、日本では触れることの出来ない考え方や文化を通して、常に広い視野を持てるよう心がけています。また、冬は僅かな時間を見つけては雪山に向かい、大好きなスノーボードを満喫しています。

学生へのメッセージ
就職活動は、これまでの人生の中で最も真剣に自分と対峙する最初の機会であると思います。過去の自分自身を分析し、将来の理想像を描いて、その理想像に近づく為に今何をするべきか、職業人として何を達成したいのかを徹底的に追求してみて下さい。常に自分の軸となる部分を忘れずに取り組めば、きっと最高の結果が付いてくるはずです。