Profile

T. Yatomi

アソシエイト  情報技術

入社の動機

大学、大学院、アルバイトとITに携わってきたため、実務でもその経験を生かしたいと考えながら就職活動を行っていました。そんな折に、研究室の先輩が外資金融会社の情報技術部で働いていることを知り、グローバルな投資銀行でのITプロフェッショナルの道を考えるようになりました。先輩や社員との対話やインターネットで調べたことなどから、モルガン・スタンレーでは社内システムを一から構築してサポートしているため、設計・開発・運用の全てを行っていること、また、世界中の仲間と英語でコミュニケーションを取りながらチームワークを発揮していることの2点を知り、この会社でなら技術力と英語力の両方を同時に高め、自身を大きく成長させることができると確信して、入社を決めました。

入社してからのモルガン・スタンレーの印象・魅力

情報技術部では多種多様な人が世界中から集まり共に仕事をしており、社員それぞれが異なる考え方や価値観を持っているため、しばしばその違いを実感することがあります。しかし、社員全員がそのような考え方・価値観の違いを理解しお互いを尊重しているので、どのような場合においても必ず相手の意見や立場を理解しようとする姿勢を感じます。またお互いを尊重する環境とモルガン・スタンレーの技術があるからこそ、フレキシブルな働き方が認められており、家族の看病等の理由で自宅からオフィスと同じように働くこともできます。また、モルガン・スタンレーは世界中にオフィスがあるため、休暇で海外オフィスの近くを訪れる機会がある場合には、休暇の合間に海外オフィスで働くこともできる点に驚きました。

モルガン・スタンレーでの一日

私は、モルガン・スタンレーを通して株・先物・オプション・FX等の注文を発注するお客様との電子的な疎通性のセットアップをしています。仕事内容は運用・保守に近く、仕様の異なる両システム間で複雑な注文を正確にやり取りできるよう設定・調整を行います。具体的には、テスト環境やライブ環境において、お客様の電子トレーディングが円滑にできるかどうかを綿密なテストで繰り返し確認し、必要に応じて決済を行う証券管理部や他のITチームと連携してシステムの設定や調整を行います。仕事は主に社内ユーザーやクライアントからのリクエストによるもので、数分で終わる簡単なものから数ヶ月かかるような大きなプロジェクトまであります。そのため一日のスケジュールは固定化されたものではなく、ヨーロッパやアメリカから夜間に受け取ったメールを出社後に確認し、多数あるリクエストの重要性や優先順位を明確にしながら対応していきます。それに加えて、アジア市場でのお客様の電子トレーディングで問題がある場合や、緊急の対応が必要なものには即座に対応します。その他には、週2回の上海と東京でのチームミーティング、週1回の営業マネージャーとの仕事の進捗報告、ヨーロッパやアメリカとの情報交換目的のミーティングがあります。特に、ヨーロッパやアメリカとのミーティングは時差の関係で夜の遅い時間になるので、自宅からリモートで参加することもあります。

仕事にやりがいを感じる瞬間

私の仕事はお客様のトレードに直接関わるもので、小さなミスでもお客様の損失に直接繋がるため、社内外の多くのチームと連携しながらミス無く期日までに完了させる必要があります。金融商品の電子トレーディングへの対応が拡大している中、複雑化していくお客様のトレードのセットアップをミス無く完了させることは非常に大変ですが、それを成し遂げてお客様が無事にトレードを行えていることを確認できた時には、大きな喜びとやりがいを感じます。また、自分がチームの仕事の改善点や効率化を提案し、それによってチーム全体の仕事効率が上がった時もやりがいを感じています。

プライベートタイム

週末や休日には学生時代の友達や会社の同期と食事をして近況報告を行ったり、仕事や英語、IT関連の勉強をして自己研鑽に励むなど、いろいろなことをしています。時には、会社のチームメンバーと花見を行ったり、有給休暇を取って旅行に行ったりもします。また、モルガン・スタンレーの社内クラブにも所属しており、フットサル、バスケットボール、格闘技のクラブ活動にも参加しています。

学生へのメッセージ

就職活動で大切なことは、自分が将来どういったことをしたくて、それに向かって何が必要なのかを大まかで良いのでしっかり把握することです。その上で、モルガン・スタンレーを選んで頂けるなら、是非一緒に頑張りましょう。最初は大変なことも多いかもしれませんが、必ず大きく成長できるはずです。

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