Profile

R. Nanjo

アソシエイト  リスク管理本部

入社の動機

大学では経済学部に所属しており、証券業の中でも特に金融リスク管理について興味を持ったのは大学の選択科目でリスク管理を扱った短期講習を受講したことがきっかけでした。リスク管理は金融業界の変化に伴い常に進歩し続ける必要があり、そのための解法を考案するリスク管理本部の方々の魅力を選考の過程で感じたことが入社の決め手でした。また、小学校までアメリカで過ごしていたこともありモルガン・スタンレーの名前に親しみを持っていたこと、文書や会議が全て英語で行われることについて特に抵抗を感じなかったことも後押しになりました。    

入社してからのモルガン・スタンレーの印象・魅力

モルガン・スタンレーではコア・バリュー(企業指針)の一つとして掲げている「Giving Back」の精神が社内全体で共有されており、新卒や経験の浅い社員の育成について全員が真摯に考えています。知識がなくても学習意欲のある質問は歓迎され、社員の持つ多様な能力や考え方は背景を問わず仕事や会社をより良いものにするための機会として認識されているため、経験がなくても一から学ぶ環境が整っていました。また、社員一人ひとりが正しいと思った行動をとるべきというのもコア・バリューの一つ(「Doing the Right Thing」)であり、それが会社の枠組み設計の段階から貫かれているので、他部署から独立したリスク管理部門の一員として協調性を保ちながらも意見をはっきり言いやすい環境であり、仕事がしやすいのも魅力だといえます。    

モルガン・スタンレーでの一日

入社してしばらくは代表取締役社長をはじめ経営陣向けのマーケットリスクやマーケットデータのレポート作成を担当し、日本の業務報告の仕方、およびそのリスクをいかに計量し管理するかを学ぶことから始まりました。その後は培ったレポート作成の知識を用いて、オペレーショナルリスクやリクイディティリスクといったマーケットリスク以外の他のリスク分野のレポートの設計に携わりました。同時に、リスク分野を問わず包括的にリスクを見据える知識と視点を学びました。現在はオペレーショナルリスク管理部で、都度変わるテーマごとのリスク分析、および事後の継続的なリスク管理の枠組みを明確化するプロジェクトを手伝いながら、新設のモデルリスク分野で日本独自のリスクモデルの開発や、海外で作られたモデルの検証プロジェクトに関わっています。    

プライベートタイム

休暇は趣味であるチェスの大会に参加することが多いです。昨年はジョージアで開催されたチェスオリンピックに日本代表選手団の一員として参加し、試合などを通して180カ国以上の人と交流しました。様々な背景、考え方、能力、文化や経験を持った人々が自分の持つ可能性を追求できるのは競技の国際舞台と多様性を尊重するモルガン・スタンレーとが共通して持つ長所といえると思います。    

学生へのメッセージ

就職活動は「自分の特徴」と「自分は何をしたいのか」を考える良い機会です。「自分の特徴」が会社の求める人物像に、「自分は何をしたいのか」が会社から提案される仕事のチャンスに合致しているかを判断し、最善の選択肢をとることが納得のいく自分らしいキャリアへ進むことにつながるかと思います。    

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