Profile

K. Yamaguchi

エグゼクティブ ディレクター  株式:セールス& トレーディング

入社の動機

大学での専攻が統計学・金融工学ということもあり、証券会社には学生の頃から興味を持っていました。特に刻々と変化するマーケットの動きを瞬時に見極め、その本質に自分の仮説やアイディアで勝負をし、「予測が合っていれば勝ち、間違っていれば負け」というシンプルで奥深い「トレーダー」という職業が、自分にはとても魅力的に映りました。入社を決めた理由は「人」に尽きると思います。社員の人間的な魅力もさることながら、日々変化するマーケットの動きに対して情報を分析し、個々の知識や考えを共有しあうことで事実の本質を見極めようとするプロフェッショナルな姿勢が、チームの一員として一緒に働きたいという思いにつながりました。

入社してからのモルガン・スタンレーの印象・魅力

私が入社して一番驚いたことは、モルガン・スタンレーは「正当に評価する会社」だということです。入社して間もない頃に自分なりにマーケットを分析した結果をチームメンバーに見せたことがあったのですが、その際、私の分析をもとにチームでミーティングの機会を持ち、様々な意見やアイディアを交換することができました。このように、年齢やタイトルに縛られず、物事に対して正当に評価をし、チームワークやコミュニケーションを図ることができるのはモルガン・スタンレーの大きな魅力のひとつだと思います。

モルガン・スタンレーでの一日

朝6時半に出社し、海外での市場の動きを確認します。その後、新聞や当社アナリストのレポートを読み、モーニング・ミーティングに参加します。これらの情報を集めながらマーケットに対する自分のビューをつくりあげていきます。市場が開いてからは、常に変化するマーケットや流れてくるニュースを見ながら株の動向を定め、お客様のためにプライシングをしていきます。市場が引けた後は、その日の出来事や自身のトレード、ビューを振り返り、実際のマーケットと比較します。また、その日に執行した株とポジションとを照らし合わせて損益を記録し、確認します。その後は、トレーダーやセールスの人たちから情報を集め、マーケットや企業の分析に取り掛かり、翌日の準備をします。帰宅時間は概ね7時過ぎです。

仕事にやりがいを感じる瞬間

トレーディングをしている時は大変やりがいを感じます。マーケットの様々な情報を見ながら常に自分で考え、自問自答しながら執行します。緊張感にあふれ、あっという間に時間が過ぎていきますが、マーケットが引けた後に自分の読みが合っていると大きな充実感を味わうことができます。また、入社前に自分が思い描いていた以上の可能性と責任を与えられるのも、やりがいを感じる理由のひとつです。

プライベートタイム

朝が早い仕事のため平日の夜はなかなか予定を立てることができませんが、金曜、土曜は次の日を気にしなくてよい分、友人や同僚と飲みに出かけることが多いです。また、趣味のフットサルで汗を流したり、話題のスポットや友人の家に遊びに行ったりと自由に過ごしています。

学生へのメッセージ

就職というのは、人生における大きな決断のひとつです。と同時に、じっくり自分を見つめ直す格好の機会でもあります。「自分がやりたいこと」を出発点に、業界や企業、職種の情報を集め、色々な角度から会社を見てください。多くの仲間と将来を語り合ってください。そして、自分が幸福になれる道を切り開いてください。近い将来、皆さんと共に働けることを楽しみにしています。

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